ニコチンパッチで禁煙する、使用方法と注意点 | 禁煙応援サイト「もうやめよう!そのタバコ」

ニコチンパッチで禁煙する、使用方法と注意点

ニコチンパッチは肌に貼ることで禁煙のイライラ感が大幅に軽減されるという禁煙補助薬です。一昔前は医者からの処方箋が必要でしたが、今では普通の薬局で買えるようになりました。

 

ニコチンパッチも二コレットと同様に大きな副作用もなく、1枚貼るだけでその効果が約1日間続きます。効果の持続性の高さから多くの人に愛用されている禁煙補助薬といえます。

 

ニコチンパッチの種類

 

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ニコチンパッチには薬局で買えるものと医療機関で受診してからでないと買えないものと2種類があります。

 

効果については同じようなものかと思いますが、保険が効くぶん医療機関で受診して購入した方が安くつくかもしれません。

 

●シガノンCQ・・一般薬局で購入できる(保険適用なし)
●ニコチネルTTS・・医療機関用につき処方箋が(保険適用あり)

 

ニコチンパッチの使用方法

 

  1. 早朝に貼り(腕やおなか、背中など)、就寝前にはがす。
  2. 1枚で効果が薄ければ2枚張る。
  3. ニコチンパッチの使用中にどうしても吸いたくなったら、ニコチンパッチ上から軽くマッサージを行う。 ※マッサージをすることでニコチンの吸収量が増えます。
  4. それでも吸いたいと思う場合はもう1枚ニコチンパッチを貼ってみます。

※ニコチンパッチを使用中は絶対に喫煙をしないでください。ニコチンパッチの効果が薄れるばかりか体内におけるニコチンの血中濃度が上がりすぎて心臓などに負担をかける恐れがあるからです。

 

ニコチンパッチの副作用、使用上の注意

 

ニコチンパッチは副作用が少ないですが、それでもやはり薬ですので皮膚かぶれが起こることがあります。対処法として毎日貼る場所を固定させず貼る場所を変えていくことです。

 

また人によってはニコチンパッチによる覚醒効果で若干寝つきが悪くなるという症状が出る人もいるようです。

 

未成年の人、妊婦の人、不整脈や心臓の病気を抱えている人、皮膚疾患を抱えている人などはニコチンパッチの使用はできません。持病のある方は禁煙外来でお医者さんに相談してみましょう。

 

・皮膚にかぶれが出来るケースがある
・寝つきが悪くなる
・1日1枚使用、8週間をめどにニコチンパッチの使用を終了する

 

まとめ

 

一日一枚使用すると考えて8週間をめどに使用を終了するようにしましょう。医者から処方してもらう場合8週間が原則の試用期間とされています。早い人なら2週間ほどでニコチンパッチの使用を終了する人もいます。多く見積もって3ヶ月以内にはニコチンパッチが卒業できるようにしておきたいところです。

 

ちょこっとQ&A

 

Q、ニコチンガムとニコチンパッチの併用はOK?
A、結論からいいますと、ニコチンパッチを貼りながらニコチンガムを噛むという行為はニコチンの過剰摂取に繋がるためできません。ニコチンガムに比べニコチンパッチは肌に張りっぱなしにしている分、喫煙欲求の軽減にたいする持続力はニコチンガムよりも高いとされています。ですのでパッチを貼りながらさらにガムを噛むという行為はNGです。

 

 

・参考書籍

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