禁煙するメリットってなに? | 禁煙応援サイト「もうやめよう!そのタバコ」

タバコをやめるメリットってどんなのがあるの?

 

タバコをやめたら色々なメリットがあるとされていますが、では具体的にどのようなメリット(効果)があるのでしょうか?
このページでは禁煙によって得られる効果や特典について解説していきたいと思います。

 

禁煙のメリット①健康な体になる

 

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当たり前の話ですが、タバコの煙にはたくさんの有害物質が含まれています。

 

みなさんもタバコにニコチンや一酸化炭素が含まれていることはご存知でしょう。

 

具体的な害については別ページで紹介しますが、タバコに含まれているニコチンや一酸化炭素は血圧を上げ、末梢神経を圧迫する性質を持っています。

 

煙に含まれているタールは口腔内の環境を悪くし、肺に負担をかけ、さらには内蔵機能にも悪影響を及ぼします。

 

もし、あなたが喫煙者で原因不明の体調不良を感じているというのなら、それはタバコが原因である可能性が大です。その場合、タバコをやめることで健康状態の改善が期待できます。

 

  • 顔色がよくなる(血行が良くなる)
  • 胃の具合もよくなる(消化吸収が改善される)
  • 血圧が正常になる(脳梗塞などのリスクが減る)
  • 肺機能が上昇する(たくさん動けるようになる)
  • 味覚が嗅覚が正常になる(食べ物が美味しくなる)

 

禁煙のメリット②気持ちにゆとりが生まれる

 

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喫煙者の人はタバコを吸わない人に比べて神経を使った日常を送っているといえます。

 

外出する時はタバコとライターを必ず携帯し、外ではタバコが吸えそうな場所を探します。吸えそうな場所がない場合は建物の影に隠れてコソコソと吸ったりします。

 

他人から迷惑がられていることに気付き、みっともないと思いながらも中々止めることが出来ません。タバコに含まれているニコチンには強力な依存性作用があり、喫煙者は常にタバコを吸っていたい衝動に駆られているからです。

 

禁煙に成功した時のことを想像してください。

 

外出先では喫煙所を探す必要もなくなり、タバコを吸うためにコンビニに行く必要もなくなります。タバコ吸いたさにソワソワすることもなくなりますし、タバコの火の不始末に心配することもありません。

 

他人からの冷たい視線もなくなります。

 

禁煙をすることであらゆる煩(わずら)わしさから開放されるのです。そして健康的な生活を送っているという安心感からゆとりのある生活に切り替わっていくのです。

 

禁煙のメリット③仕事がはかどるようになる

 

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就業中に定期的にとっていたタバコを吸うための休憩。

 

通称「タバコ休憩」ですが、禁煙をすることでこの休憩が当然のことながら不必要になります。

 

1日1箱吸う人の場合、一回のタバコ休憩に5分費やしていたとすると1日に合計1時間以上も喫煙に時間を費やしていることになります。

 

このタバコに費やしていた1時間を仕事や趣味に使えるとしたらそれは大変なメリットになることが想像つきます。

 

タバコを止めたら、「タバコ休憩したい!」というイライラ感がなくなり仕事のミスも確実に減ります。周りの人からも「あの人、またタバコ休憩してる!」と後ろ指をさされることもなくなります。

 

禁煙のメリット④小遣いが増える

 

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2011年現在、タバコの値段は一箱400円を超えています。

 

1日に1箱吸うと仮定して、一ヶ月に12000円程度のタバコ代が発生してることになります。1年間に換算すると140,000円程度のタバコ代を出費してることになります。

 

喫煙を続けるかぎり、さらに負担は増え続け、10年間で140万円、50年間で700万円をタバコに費やすことになります。タバコ税は、今後さらに上がっていく見通しなので、将来的にはもっと支払うことになる可能性大です。

 

さて、これほどの大金を費やしてまでタバコに情熱を注ぐ価値はあるでしょうか?

 

客観的に見ても「全くない」と答える人が大多数となるでしょう。

 

タバコを止めて、余ったお金で旅行や趣味に利用した方がよっぽど有意義なのは明らかなのです。

 

禁煙のメリット⑤将来の発ガンリスクが減る

 

タバコ=肺ガンと認識している人もいますが、タバコと肺ガンの因果関係については未だ不明とされているのが現状です。

 

しかし、喫煙者の肺ガン患者数は非喫煙者に比べて圧倒的に多いというのも事実です。

 

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http://ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-353/353/043/408/i320

 

ガンになるかならないかは個人差が大きいとされているので、タバコを吸ったからといってガンにならない人も大勢いるでしょう。

 

しかし、もしあなたの家族にガンを患っている人がいるとするならばやはり禁煙することを強くお勧めします。

 

禁煙開始から10年も経てば喫煙者と比べて肺ガンになる危険性が半分程度になるとされています。また肺ガン以外にも食道癌や口腔癌のリスクも着実に減っていきます。

 

注意したいのは長年に渡ってタバコを吸ってきた場合、いくら禁煙期間が長くなっても「非喫煙者の領域」にまでは癌リスクが下がらないということです。

 

つまり出来るだけ早く禁煙を開始することが大切なのです。

 

ちょこっとQ&A

 

Q、タバコを吸ったら健康に悪いというが長生きしている人もいるんじゃないのか?

 

A、たしかにタバコを吸ってても長生きしている人がいるので、タバコ=早死というわけではないかもしれません。「80歳でタバコばんばん吸ってる人がいるぞ」と豪語する人もいますが、これについては個人差としか言えないですね。田舎の綺麗な環境で育った人と都会の空気の汚い場所で育った人、また労働環境や家庭内での喫煙者の有無など色々考慮することが必要です。「タバコだけが健康に悪い」とは少し言い過ぎかもしれません。ただし「タバコは健康にすごく悪い」ということは断言しておきます。

 

・参考書籍

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