ニコチンガムで禁煙する、使用方法と注意点 | 禁煙応援サイト「もうやめよう!そのタバコ」

ニコチンガムで禁煙する、使用方法と注意点

ニコチンガムという製品をご存知でしょうか?ニコチンガムは文字どおりニコチンが入ったガムのことですが、薬局では「ニコレット」という商品名で販売されています。

 

このニコレットは噛むことによって舌からニコチンを吸収することができます。つまりタバコの煙を吸うという習慣を失くすことを目的とした禁煙補助剤です。薬局で売られているので比較的ニコチン依存度が低い人向けの商品といえます。

 

ニコレットを使おうと考えている人は、使用方法、副作用、使用上の注意をおぼえておきましょう。

 

ニコレットの使用方法

 

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禁煙中にタバコを吸いたくなったらニコレットを一粒噛むようにします。そして30分から1時間くらいかけてゆっくりと噛みニコチンを身体に吸収させます。1日30個を上限とし3ヶ月を目標に徐々に減らしてしきます。

 

・一粒一回30分以上かけて噛む
・1日30個を上限とする

 

ニコレットには一粒2mmのニコチンが含まれています。禁煙開始の最初の2週間は一回1粒、それ以降は一回半粒に加工して噛むなどして自分でニコチンの量を徐々に減らす工夫をしましょう。

 

二コレットを使った禁煙で重要なのは噛む個数を増やさないことです。1日に噛む個数が1個から2個になったらニコレットを噛むのをやめましょう。

 

ワンポイント

・二コレットには2mmのニコチンが含まれている
・1日上限30個までとし、3ヶ月間を目安に二コレットの使用をやめる
・二コレットを噛みながら、タバコを吸うというのは駄目

 

ニコレットの副作用、使用上の注意

 

ニコレットに含まれているニコチンの量はそれほど多くはないので副作用自体は少ないといわれています。しかし副作用が少ないからといって一度に何粒も噛むのは当然よくありません。

 

人によっては動悸や息切れ、めまい、血圧上昇、口内の荒れなどの症状も出る場合もあります。そのような症状が出たら使用を中止して病院の医師に相談するようにしましょう

 

ワンポイント

・二コレットの副作用はそれほど多くはない
・動機や息切れ、めまい、血圧上昇、口内の荒れなどは発生することがある

 

まとめ

 

ニコレットを噛むことでタバコの煙を吸うという行為から離れる事ができても、ニコチンそのものの依存から脱出できたというわけではありません。

 

煙を吸ってニコチンを吸収しているか、ガムを噛んでニコチンを吸収しているかの違いでしかないのです。タバコは吸わなくなったものの今度はニコレットが手放せなくなったとあっては本末転倒となります。

 

最終的にはニコレットなしでも平気でいられるよう自分で噛む量を調節していくことのが大切です。ニコレットは6ヶ月が使用期限ですので長くても6ヶ月以内には禁煙が成功したと確信出来る状態にもっていけるよう頑張りましょう。

 

ちょこっとQ&A

 

Q、二コレットって美味しいの?
A、ニコレットはガムとしては全くといっていいほど美味しいものではありません。はっきりいうと不味いです。これはニコレット中毒にならないために、あえて美味しく作ってないためでしょう。またニコレットを噛んだからといって「タバコなんかなくても大丈夫だ」と思わせる程の効果もないと思います。あくまで自力で禁煙をしたいけど禁断症状が怖いという人が補助的に用いる薬です。薬局で簡単に手に入りますので喫煙依存度が高くない人におすすめできる商品です。ただし過度の期待は禁物といった商品でもあります。

 

・参考書籍

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