パチンコ屋が喫煙者が多い理由 | 禁煙応援サイト「もうやめよう!そのタバコ」

パチンコ(ギャンブル)とタバコの関係

今回はパチンコ屋とタバコ(煙草)の関係を考えてみたいと思います。

 

パチンコ依存症とニコチン依存症は似ている?

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パチンコ屋に行くと非喫煙者よりも喫煙者の方が多いとさえ感じますね。

 

実際にどこかの調べによると喫煙率は50~70%ということがわかったそうです。全成人の喫煙率が30%前後であることを考えたら非常に多い数字であることがうかがえます。

 

しかしこれは一体どうしてでしょうか?ざっと理由を考えてみました。

 

  • パチンコ屋の騒音によって無意識のうちに油断して吸ってしまう
  • 回りの副流煙に影響を受ける
  • 当り外れの浮き沈みからくるストレス

 

この他にも理由はいくらでも考えられますが、多くは上記の3点に集約されると思います。

 

パチンコ屋の騒がしい空間の中、「タバコは体に悪い」という一般常識も吹き飛んでしまうことがまず考えられます。

 

周囲を見渡してもみんな黙々とタバコを吸っています。人間には人と同じ行動を無意識のうちに選択してしまう習性があるので、人が吸っているからというのも大きな理由でしょう。友達や彼女、両親が喫煙者の場合、本人も喫煙者であるケースが多いという報告もあります。

 

そして、大当たりしてほしいと願うやきもきするような心理状態が加わったら、いよいよタバコを吸わずにはおれなくなるでしょう。

 

禁煙期間中はパチンコ屋には行かないのがベスト

 

理由はともあれ、パチンコ屋というのは禁煙している人にとってタバコの誘惑が非常に多い場所であることがいえます。

 

しかしタバコを吸わないことは我慢は出来ても、パチンコに行って打ちたいという欲求は我慢できないというケースもあります。いわゆるギャンブル中毒の人のパターンです。

 

この場合、ニコチン依存症を克服する前にギャンブル依存症を治療する必要があります。そうしないと、禁煙→パチンコ→再喫煙→禁煙→・・・・といった無限ループにおちいってしまうからです。

 

ギャンブル依存症の克服の仕方

 

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パチンコや競馬といったギャンブルは誰でもやるものですが、中には強力に依存にしてしまう人もいるのが事実です。そういう人たちに共通して言えることは、借金をするということ、そして家族や社会生活を無視してしまうということです。

 

パチンコで負けた金額を借金して取り返そうとするのがギャンブル依存症の末期症状だといってよいでしょう。依存症は立派な病気なので治療するには専門的な病院にいくのがベストといえます。

 

ごく軽度の依存であるならば、答えは至極単純です。パチンコ屋や競馬場に行かないようにすれば良いだけです。行かない期間を多くすることで脳内のドーパミン(快楽を司る脳内物質)の分泌が徐々に正常になっていき、やがてはギャンブルのことを考えずに日常生活を送れるようになります。この点は、タバコをやめる場合にも同じことが言えます。

 

マナー知らずの客

最後になりますが、こういう客を見かけたら注意しましょう。健康状態ばかりでなく精神状態まで悪化しかねません。

 

  • くわえタバコを永遠とするオバサン
  • タバコを吸わずに、灰になるまで持ちタバコしてるオジサン(線香か?)
  • 煙を上に向けて吐かず、周囲に撒き散らす若者

 

パチンコ屋は喫煙者の中でもマナーの守れない悪質な客がたくさんいます。他人に迷惑をかけてまでタバコを吸うなんてのはエゴもいいところでしょう。

 

 

タバコを吸わないというとことは一生の財産です。大切にしましょう。

 

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