管理人の不定期型日記 | 禁煙応援サイト「もうやめよう!そのタバコ」

日記

こちらのページでは不定期ですが禁煙生活に関する話題やその他健康に関する話題を書いていきたいと思います。

 

禁煙と宴会シーズンの対策 2011年12月1日投稿

 

 今年もそろそろ宴会の季節がやってきました。禁煙中の人にとっては注意が必要な時期といえます。なぜならお酒の席では喫煙する人から「1本吸わないか?」ともちかけられることもあります。また酒を飲んだ勢いも余ってついつい油断してしまい「今日だけ特別」とタバコを吸ってしまう危険性があります。禁煙中はお酒の席はなるべく避けるようにするのがベストなのですが、社会人ともなれば断る事のできない事情もありますし、忘年会や宴会という組織の行事に参加しないというのは難しいことでしょう。そこで宴会での対策を考えてみました。

 

1、あらかじめ禁煙をしている事を同僚や周りに伝えておくこと。
2、食べる事に専念し、よく噛みよく味わうこと。
3、両隣には非喫煙者の人をおくこと。
4、お酒は飲みすぎず、やや控えめにすること。
5、フリスクやミンティア等の清涼系のお菓子を余分に持っておくこと。
6、2次会、3次会への誘いはなるべく断ること。

 

 一番大切なのは前もって禁煙中というのを公言しておくことです。禁煙中となれば相手も気をつかってむやみにタバコをすすめてくることもないでしょうし、仮にタバコを勧められたとしても宴会の場で初めて「禁煙中です」と公言して断るよりは嫌味が少なくてすみます宴会シーズンを無事やり過ごしタバコのない新年を迎えれるよう頑張りましょう。

 

電子タバコについて

 

 「電子タバコって何?」って思われる人に説明しておきます。電子タバコとはタバコの形をしたパイプにメンソールやコーヒー味などの液体が入ったカートリッジを差し込んで、タバコを吸うようにパイプを吸うと煙状の水蒸気が口から出てタバコを吸った気になれるという大人向けの玩具です。僕の場合一度だけ薬局で電子タバコを購入した事があります。しかし数日間数回使ったきりで結局使わなくなりました。 使わなくなった理由は口から煙を出すだけでタバコを吸った気にちっともならなかったからです。精一杯タバコを吸っているんだと意識をすれば気休め程度の効果はあったかもしれません。しかしミンティアやフリスクを使って深呼吸しても変わらない程度の効果でした。もし電子タバコの購入を考えている人がいましたら「タバコを吸った気にはなれない。液体にニコチンが入っていないかぎりは・・」と忠告します。「じゃあニコチン入りのカートリッジがあるのか?」と問いも生まれるわけですが、電子タバコ自体は輸入品が大半なので製品の中には、こっそりニコチンが含まれているケースがあるようです。日本の薬事法ではニコチン入りカートリッジの製造は禁止されているわけですが、海外の輸入代行サイトを通してニコチン入りのカートリッジを買うことも出来るようです。 いずれにしても電子タバコは煙を吸った気になるだけの商品ですので過度な期待はしないほうがよさそうです。

 

禁煙鬱は存在するのか?

 

 禁煙したら「禁煙鬱になった!」と嘆く人がたまにいます。症状は千差万別で気が滅入るとか身体がだるい、眠いとかの症状だそうです。僕の場合も禁煙中はタバコが吸えないことに対して苛立ちややり場のないモヤモヤ感が絶えずあったのを記憶しています。医者から言わせれば禁煙鬱など存在しないとしていますが、僕は禁煙が鬱症状を引き起こすきっかけになると思っています。しかし本来の鬱病とは少し違うようにも思えます。なぜなら、ある程度の期間を経過すればほとんどの人は禁煙鬱という症状から解放されているからです。本当の鬱病なら治療が必要になりますので、自然に治るというあまいものではないでしょう。好きな人をなかなか忘れる事が出来ないようにタバコに対して未練が残っているうちは禁煙鬱という症状がでるのかもしれません。

 

禁煙セラピーについて

 

 故アレン・カー先生による大ヒット書籍「禁煙セラピー」についてのお話です。今では中古本屋でも見かけることができるくらい浸透しきった感がありますが、禁煙セラピーの帯に書かれている禁煙率90%とかの数字はどうなのでしょうか?僕は禁煙セラピーを禁煙する意思なく読んだ事がありますが読んだ後に禁煙しようとは思わなかったです。 禁煙セラピーは「タバコは止めるのは難しくない」ということを淡々と説明し、 読み続けているうちに「なんとなくやめれそうだな」と読者に思わせることが目的とした本です。画期的な内容が書かれた本ではないのですが、ここまで売れた理由は宣伝効果が上手かったというのも多くあるでしょう。しかし実際に「この本で簡単に止めれた」「禁煙したいなら絶対お薦め」という人もいるので、人によっては効果はあると思います。

 

一本だけお化けについて考えてみる

 

 一本だけお化けとは文字通り「一本だけなら大丈夫だろう」という甘いささやきのことで、禁煙を続けていくと必ずといっていいほどこの1本だけお化けに出くわします。医師の中には「タバコを1本吸ったからといって禁煙が失敗したというわけではない」と優しい物言いの人もいます。確かに1本だけで済ますことが出来ればそうかもしれません。でも実際に1本だけですむのでしょうか?1本を吸ってしまった後、気が緩み今日だけ特別と一箱買ってしまったら最後だと思います。その後欲求がエスカレートしていくのが目に見えています。また禁煙をするにしても当初の苦しい我慢生活をもう一度味合わなくてはなりません。一本のタバコがお化けというのではなく人間の気の緩みこそがお化けを呼び込むのだと思います。

 

 

・参考書籍

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