肺ガンかもしれないと思ったら・・・ | 禁煙応援サイト「もうやめよう!そのタバコ」

タバコが原因?肺ガンを疑ってみる

タバコ(煙草)を吸う人なら誰もが肺ガンになるかもと考えたことがあると思います。今回は肺ガンについて少し詳しく解説してみたいと思います。

 

肺ガンの症状

 

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肺ガンはセキや痰といった呼吸器に関係する症状が出て気づくことが多いとされています。

 

しかし早期段階では現れにくく、症状に気づいた時には病状が進行していることが多いようです。

 

長引くセキ、痰、血痰、胸や背中の痛み、息苦しさ・・・これらの症状が長引く場合は肺ガンが疑われますので早急に診察してもらう必要があります。

 

肺ガンは進行すると、肺以外に脳、骨、肝臓と各部に転移しやすい性質もあるので注意が必要です。

 

肺ガンの原因

 

肺ガンの原因として一番にあげられるのがタバコです。アスベストやPM2.5などの微粒子もその要因として数えられますが、生活様式でもっとも身近になる危険因子はやはりタバコです。

 

タバコにはタール、ニコチン、一酸化炭素などの有害物質がふんだんに含まれています。それらの有害物質が長期にわたって肺細胞を破壊しガンを誘発するわけです。

 

タバコを吸う人は非喫煙者の最大15倍近くもリスクが上がるという報告もあります。

 

ここでタバコと肺ガンの直接的な因果関係に物議を送る人もいますが、数々の報告から推測すると肺ガンの原因はタバコであると結論づけてよいと思います。

 

早期発見が大切

 

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一般的にガンは早期に発見すればするほど、治る確率は高くなるとされています。つまり早期に発見し適切に治療することが望ましいわけですが、では具体的にどうしたら良いのでしょうか?

 

それにはまず自分の肺ガンリスクを認識しておく必要があります。長期の喫煙暦がある、または粉塵が飛ぶ業務に就いていた経験画ある人はある程度予見しておくことが大切です。

 

自分で肺ガンになるかもと可能性を疑っているのなら定期的に呼吸器系の内科で精密検査をしておくようにしましょう。

 

肺ガンの予防

 

上記にも書きましたが、肺ガンの一番の原因はタバコです。ですので肺ガン予防に必要なのはまず禁煙することとなります。

 

タバコは肺ガン以外にも、口腔ガンや食道ガン、胃ガンを誘発する危険因子でもあります。はっきりいうとタバコは有害物質のカタマリですが、そんなタバコも禁煙して10年も経てば発ガンリスクが明らかに下がることが報告されてます。なるべく早いうちから禁煙するようにしましょう。

 

診断された場合の治療方法

 

現在の医学ではガンは手術療法、化学療法、放射線療法の3つの方法を複合させて治療させていきます。手術や放射線、レーザーといった局所療法で患部を治療し、抗がん剤などの薬剤を使った化学療法をもって全身の転移を抑制していくわけです。

 

手術は体に負担がかかりますし、放射線療法や抗がん剤治療も当然副作用はあります。ガン治療は5年間生存することが完治の目安とされています。それだけ長丁場の戦いになるわけです。

 

ガンと診断されて治療する場合は、万全で挑めるよう普段の食生活や健康管理を見直し整えていく必要があります。

 

ちょこっとQ&A

 

Q.肺ガンで手術したんだけどこの先不安なんだが?

 

A.手術をしたあとは、その後は再発を防ぐことがメインの課題となります。禁煙を継続し、適度な運動をとりいれて免疫力を高めていくようにします。免疫力が落ちると感染症にかかりやすくなったり、様々な不都合が出てきます。手術後はその生活様式を一から見直していかなくてはなりません。再発の危険が高いのが最初の2年間、それを乗り切ったら次は5年間です。5年を過ぎると完治したと判断されるのでそのころにはいくぶん不安は消えるでしょう。ガン治療は長丁場の戦いになるので自暴自棄にならず自分の範囲内で出来ることを少しずつ増やしていくようにしましょう。

 

 

・参考書籍

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