喫煙者の生涯のタバコ代はいくら? | 禁煙応援サイト「もうやめよう!そのタバコ」

喫煙者は生涯どのくらいタバコ代で消費するのか?

喫煙者であれば一度は考えたことがあると思いますが、生涯あたりどのくらいタバコ(煙草)に費やしているのかを調べてみたいと思います。

 

年間に100億近いタバコが売られてる!?

 

喫煙者の生涯のタバコ代はいくら? | 禁煙応援サイト「もうやめよう!そのタバコ」

現在どのくらいのタバコが売られているかご存知でしょうか?

 

一般社団法人日本たばこ協会の発表によると、2012年度に販売された紙巻タバコの総本数は1951億本となります。1951億本を一箱に換算すると、20本入りのタバコの場合が97億5500万箱ほど2012年に販売されたことになります。

 

今や嫌煙ブームと言われる時代ではありますが、まだまだ販売されているタバコの数字は莫大なものとなっているのが現状です。

 

一人当たりの年間消費量はおおよそ440箱

 

一年間に販売されたタバコの数がわかりました。では喫煙人口はどのくらいなのでしょうか?

 

JTの発表によると2012年の喫煙者人口は2216万人と推計されています。多少数字は前後するでしょうが日本人の6人に1人が喫煙していることになるのでまだまだ多いといえます。

 

販売されたタバコの本数と喫煙者人口から割り出されるのが消費量になるので、計算すると一人当たり年間440箱のタバコを消費してることになります。

 

生涯に換算すると1000万円を超える?

 

一人当たり年間440箱消費していると仮定すると、現在のタバコの価格が400円強なので、大雑把に400円として一人あたり年間に17万6000円をタバコに費やしている計算になります。1年間だけでも相当な金額になります。

 

これを生涯に換算してみるとどうなるでしょう。仮に二十歳から八十歳までタバコを吸い続けると仮定すると、生涯のタバコ代金は1056万円になる見込みとなります。家は立ちませんが、車が数台買い換えることが出来るし、海外旅行が何度もいける金額となります。

 

おそらくタバコ代はますます値上がりしていく予定なので実際にはもう少し上になるかもしれません。いずれにしても大変な金額といえます。

 

さらに医療費もプラスすると・・

 

上記で計算した金額は『タバコ代だけ』を計算したものです。したがってタバコが原因による健康被害の医療費は含まれていません。

 

将来喫煙が原因で癌になった場合、平均医療負担額は1回当たり100万円前後かかるとされています。癌に限らず他の病気になった場合も当然、医療費は発生します。

 

生涯たばこに費やす金額、そして医療費。この二つと自分の健康を天秤にかけてみると、禁煙した方が得ということは言うまでもありません。2013/12/01

 

 

・参考書籍

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